運動後

チーズに含まれるビタミンの種類や効能

チーズに含まれるビタミンは、主にビタミンAとビタミンB2です。
どちらもチーズの種類に寄らず非常に多く含んでいる傾向があります。
同じ100gで比べた場合、牛乳に含まれるビタミンAは39μg、ビタミンB2は0.15gであるのに対し、プロセスチーズにはビタミンAは約6.5倍の260μg、ビタミンB2は約2.5倍の0.38gが含まれます。
カッテージチーズのみが例外的にどちらもあまり含まれていない種類にはなりますが、基本的にはこの2種類のビタミンを多く含んでいます。

ビタミンAは、視力の回復や肌のハリ等にいい影響を期待できます。
また、皮膚の健康化を通して、免疫を改善してくれます。
体表からの菌類への皮膚感染を防ぎます。
元々野菜に多く含まれていることで有名な栄養素ですが、その野菜を主な原料とする動物の乳を使って作るため、チーズにもビタミンAは多いのです。

ビタミンB2は疲労回復に役立ちます。
三大栄養素全てに関わるため、体内でエネルギーを作り出すのに役立ちます。
子供の頃にビタミンB2を取っていれば、成長期に充分な発育を期待できます。
また、成人にとってはアルコールの分解にも助けになり、動脈硬化等の病気からも守ります。
全年齢に対して口内炎の予防や治療に重要な役割を果たす等、非常に重要な働きをしています。